板橋区立小学校PTA連合会

会長の100冊読書(25)『死に向きあって生きる』

「死に向きあって生きる」     著者 季羽倭文子


最近読んだ本です。ちょっと医療職の偏った本ですが、あえて紹介したいと思います。
死に向き合うというのは、いかに生きていくかをを考えぬくこと。医療技術がどんどん進歩していく中で、人間らしく生きぬくことができるのか?医療従事者として、この本にあるような考えがどんどん広がっていくことを望んでいます。
志村第六小学校PTA 吉田泰子

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