令和4年2月26日(日) 恒例の 『親子ふれあいボウリング大会』を トミコシボウル高島平にて開催することができました。
午前の部・午後の部と2部制に分けて、総数140組以上の参加で3年ぶりに開催することができました。
親子ふれあいボウリング大会恒例ルールにより、一投目が児童、二投目がは保護者とチームワークが重要な投球ルールで行いました。
開会式では、各校のPTA会長の始球式と、河原優一プロによる始球式により大いに盛り上げていただきました。
会場ではストライクやスペア、ガターと大きな歓声があがりとても楽しそうな親子チームの姿を見ることができました。
午前の部・午後の部共に、上位スコア3名の他、10位・20位・30位・40位・50位・60位・ブービー賞と各賞を増やしていただき、閉会式では各賞が発表されるたびに大きな歓声と拍手が沸き上がり大きく大会を盛り上げてくれました。また、トミコシ会館様からは、「トミ賞」13位「コシ賞」54位の賞をご準備いただきました。
小宮連合会長の閉会挨拶では、「お子さまのミスを保護者がカバーをする、子どもはチームの為に何とかたくさんのピンを倒そうと頑張っている姿。2ゲームと短い時間でステキなミニドラマを見させていただきました。ご自宅に帰ったら『頑張ったね!』ってギュっとしてあげてください。」といった温かいコメントが印象的でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。板橋区小P連合会では、これからも児童の笑顔が溢れる楽しいイベントを開催していきます。
2フロアの会場をお貸ししていただきました、トミコシ高島平ボウル様ありがとうございました。
また、今大会では、受付時に決済していただき、配信したQRコードを読み取って受付完了。当日の受付作業はとてもスピーディーで簡素化できていますが、その為の事前準備はとても大変な作業だったと思います。厚生委員会のメンバーは朝早くから打ち合わせと準備をしてくれておりました。
厚生委員会の皆さま、おつかれさまでした。