★会長の100冊読書(H23) 会長の100冊読書(19)『偶然の確率』 2011年8月6日 偶然の確率 アミール・D・アクゼル著 高橋 早苗訳原題「CHANCE」 ラスベガスでクラップスに勝つ確率、カードで勝つには? 偶然に誕生日が一緒になる確率は?等々 確率に関する疑問から理論、手法にいたるまで日記的な平易な文章を用いて最新の確立理論を紹介するエッセイ。 理学書はまったく受け付けない派には絶対お勧めである。 上板橋小 浅川 英治